着圧タイツのお手入れや買い替え目安

着圧タイツを購入した後で「どうやってお手入れしたら良いの?」と思いつつなんとなく他の衣類と一緒にお洗濯していませんか?

お手入れ次第であなたの着圧タイツの買い替え周期が長くなるかもしれません。
今回は今さら聞けない「着圧タイツのお手入れ方法について」「どのくらいで買い替えれば良いの?」といった疑問についてお話していきます。

着圧タイツは複数枚揃えておきましょう!

着圧タイツを購入する時にはじめはどのような圧力具合か?履きやすいか?履いた時の感じはどう?ムレにくくない?といった使用感も確認しつつ履いてみると思います。
むくみ感を軽減出来たら「これいい!」と使い続けますよね。
ただ、1枚のみの使用となると確実に不衛生です。
着圧タイツを使用して汗もかきますし、皮脂も分泌されて付きます。
不衛生な状況の着圧タイツを使い続けるとニオイの原因ともなりますし、肌トラブルの原因にもなる可能性もあるからです。
かといって、毎日洗濯して使うと早く着圧の力が劣化して寿命が早まる可能性も。
気に入った着圧タイツを見つけたら洗い替えを含めて5着ぐらいは揃っている状況にしておき、ローテーションで使う方法がおすすめです。

着圧タイツのお手入れ方法

お手入れに関して一番気になるのが洗濯ではないかと思います。
何回か洗っただけなのに、買った時との着圧感が変わってしまったかも?となるのは困りますよね。
着圧タイツはいかに着圧力を維持させることが出来るか?というのを意識したケア次第で寿命や買い替え時が決まってしまいます。
洗濯時のお手入れ次第で長く使える期待もできますので、参考にしてください。

おすすめは手洗いです!

着圧タイツを洗濯する際に洗濯機を使うという人も多いですが、少しでも長く使いたい、品質を維持させたいと思うのであれば手洗いがおすすめです。

洗濯洗剤を入れたぬるま湯で手洗いすると皮脂や汗が落ちやすくなります。
ぬるま湯の温度目安は30℃以下がおすすめです。
手洗い前に少しの時間浸け置きしておくと更に皮脂や汚れが落ちやすくなります。
軽く押し洗いする感覚で手洗いをしてください。
ごしごし擦る洗い方は生地を傷める原因となります。
手洗いした後は脱水にかけて干してください。

乾燥機は避けてください!

着圧タイツは圧力をかける構造のため、ナイロンやポリウレタンで作られているものが多いです。一見、綿で作られているような着圧商品でも、圧力段階の調整でナイロンやポリウレタンが含まれています。

ナイロンやポリウレタンは化学繊維のため、耐熱性は低いです。
便利なので使ってしまいがちですが、熱を利用したタンブラー乾燥機での使用は避けるようにしてください。(タンブラー乾燥とは、ドラム式洗濯乾燥機のように温風を当てて乾燥する機能です)

同様にアイロンをかけるのも避けましょう。
熱による変質が起きると伸縮性に欠ける可能性もあります。
30℃以上の温度環境下では劣化も起きやすいです。
足の着圧に適した圧力具合も変わってしまい、効果的な利用は望めません。

洗濯機で洗う場合は負担が少ない洗い方で!

面倒だからいつも衣類や下着はまとめて洗濯機で洗っているという場合は、極力着圧タイツに負担がかからない方法で洗いましょう。

洗濯ネットを利用する

洗濯ネットは必ず使用した方が良いです。
単独で入れておいた方が他の衣類とも絡まりにくくなりますので、伸びて負担をかけるといった心配も少なくなります。
他の衣類と一緒に洗うと伸びやすくなるだけでなく、他の衣類との摩擦も生じるので良くありません。洗濯ネットは必ず使ってください。
一番負担の少ない洗濯ネットはシューズ用などで販売されているクッション機能がついているネットですが、通常の洗濯ネットでも構いません。
サイズが大きいネットを使うと摩擦が起きやすくなりますので、ソックス用や下着用の小さめのサイズを選んで使いましょう。

もしあるようなら手洗いコースで

洗濯機も色々な洗い方が出来るコースや機能が進化しています。
衣類に負担がかかりにくい洗い方として手洗いコースやドライコースの設定が出来るのであれば手洗いコース設定をして洗ってください。
洗剤にも気を使いたい場合は、おしゃれ着用の洗剤を使用するとより衣類への負担をかけずに洗い上げる事が可能です。

干す時は陰干しで!

着圧タイツを洗濯した後に他の衣類と一緒に日当たりが良い場所で干している場合、陰干しに変更してみてください。
日当たりが良い場所で干すと生乾きも避けられるし、日光による消毒効果も期待できますよね。
ただ、着圧タイツはナイロンやポリウレタン製なので紫外線による劣化を起こす可能性もあるのでおすすめできません。
着圧タイツを干す際は風通しが良い場所で陰干しをした方が劣化を防ぐことが出来ます。

着圧タイツのニオイが気になる!

着圧タイツを使うたびに毎回洗っているのに、ニオイが気になるようになってきたと感じる事もありますよね。陰干ししていると余計に気になる事も。

そんな時は面倒かもしれませんが裏返して洗ってみてください。
タイツやソックスの裏側に落としきれていない皮脂や汗、汚れが残っていてニオイの原因となっている場合も多いです。裏返して洗う事で軽減される事もあります。

着圧タイツはどのくらいで買い替える?

着圧タイツは消耗品に当てはまります。

そのため、5着くらい、まとめて購入してローテーションで使用する事をおすすめします。
その方が1足のみで頻繁に洗濯して使うよりも生地が傷みにくいので寿命も長くなるからです。
ただ、気を使ってお手入れしても買い替えるタイミングとなる目安があります。
それは「以前より圧力がかかっていないかも?」と感じた時です。
適した圧力がかかっていない状態で使い続けるとむくみの解消もしにくくなりますので使用しても充分な効果を発揮してくれません。

他にも使用している期間の目安では3か月から長くても半年位でしょうか。
使い続けていくうちにこのぐらいの期間に大抵「買い替え時かな?」と感じるようになります。
なんとなく使い続けている人にとっては「だんだんと締め付けが弱くなってきているんだけど、いつまで使えばいいかな?」と買い替え時に迷いつつ使っている人もいるかもしれません。もし、3か月以上経過しているというようであれば買い替えるようにしてください。

また、着圧タイツの商品によっては数回洗濯しただけで圧力が弱まっているかもしれないと感じるような商品も残念ながらあります。その場合も充分な着圧効果を発揮できないので別のものを購入するようにしましょう。

使用期間は人それぞれです。
着圧タイツの愛用者の一例としては、100円ショップの着圧タイツを愛用しているという人もいます。
この場合、値段が値段なので、まとめて購入しても価格的に優しいし、使いまわして早めに交換して使っているという人もいます。

別の人の一例ではお気に入りの着圧タイツを手洗いで洗濯して3か月以上使っているけどまだ充分な着圧効果を実感できているという人もいます。
商品によって寿命にも違いがありますので、使用感だけでなく3か月以上使っている場合は圧力は衰えていないか?充分か?とチェックしてみたり状況に応じて買い替えを検討してみましょう。

まとめ

基本的に着圧タイツはナイロンやポリウレタン製が多いので手洗いで負担がかかりにくい洗濯をしつつ使うようにしてください。
洗濯機を使う場合はサイズに合った洗濯ネット必須です。
人それぞれ愛用している着圧タイツの利用期間、買い替え時は違いがありますが、もし迷った場合は「締め付けが弱くなっていないか」「3か月以上経過していないか?」という部分を参考にして買い替えのタイミングを見つけてみてください。

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